CETECOM
ENABLING MARKET ACCESS

認証

米国、欧州、アジア太平洋地域、その他どの地域のものであっても、CETECOMはグローバルネットワークとして、お客様の世界中における適合証明のマネジメントをサポート致します。我々の多様な国際認定、国家承認、各国当局との幅広いコネクションを以って、お客様が目標とされる市場の規格、指令、及びアクセス要件をご提示させて頂きます。CETECOMは、幅広い範囲の産業や技術を対象とした国際的、またはローカルな規格への認証を実施しています。我々は迅速にお客様製品を目標市場へと導入すべく、必要試験の実施開始から全体的な認証プロセスの管理まで、総合的にサポート致します。事前認証は、お客様の正式な製品認証に向けた準備をして頂く上でご活用頂けます。初期段階からCETECOMと連携頂くことにより、お客様の時間と投資を節約し、開発の優位性と迅速な市場導入を確実にする為の支援をさせて頂きます。

ヨーロッパ

CEマーキング

欧州連合(EU)と欧州自由貿易地域(EFTA)にて。欧州連合は、EU加盟国間の貿易を容易かつ安価にする為に、CEマーキングスキームを導入しました。CEマークを貼付することにより、製造者は製品が最低限の法的要件に準拠していることを宣言することが出来ます。

EMC指令

電磁両立性(EMC)指令2004/108/ECは、電磁波障害の発現/影響より電気・電子機器を防ぐために要件を施工しています。これらの保護要件の適合性は、当該指令の適合性評価手順を適用することによって実証されます。本手続きに精通されてない場合、特に整合規格を適用されていない場合は、弊社EMC Notified Bodyをご利用頂く事を推奨致します。

GCF

GCFとしてお馴染みのGlobal Certification Forumは、モバイルネットワーク事業、モバイル機器メーカーや、テスト業界の間におけるアクティブなパートナーシップです。GCFは、2.5および3Gモバイル無線端末のグローバルな相互運用性を確立するための独立したプログラムを提供しています。GCFは、既存のレギュラトリ-認証要件を補う世界的に認められているプログラムです。現在のGCFメンバーシップには、世界中にある150のネットワーク事業者、40以上の大手端末メーカーや65以上の試験機器メーカー、試験所及びその他の組織が参加しています。GCFへの適合により、UMTSおよびGSM/GPRSモバイルネットワーク上における高い信頼性と機能性が確立します。無線事業者はGCF認証済み機器がネットワーク上にて最適に機能することを把握しており、そのシームレスなローミングを顧客に提供することによって恩恵を得ています。

低電圧指令

FCC低電圧指令は、AC 50〜1000V及びDC 75〜1500Vの定格電圧を使用する設計が成されたすべての電子機器に適用されます。指令では電子機器の使用に起因するすべてのリスクをカバーする為の11の安全要件を規定しています。電気的リスクに加えて、これらの要件は機械的、化学的、健康面の観点でも関与しています。整合規格に準じて製造された電子機器は適合性推定から利点を得られます。そうでない場合、メーカーは技術資料上にて低電圧指令下に準じた安全性が尊重されている旨を証明しなければなりません。

CETECOMは以下のサービスを通して、お客様へのガイドをさせて頂きます。

• 製品に適用される規格に準じたコンサルティングサービス 

• ハーモナイズド規格、国際規格、特定地域規格、もしくは独自設定での試験の実施

• LVD適合性の評価実施

• 技術資料の評価実施

R&TTE指令

R&TTE指令は、無線および電気通信端末機器(Radio and Telecommunication Terminal Equipment)に対するユーザーの健康、安全性、電磁両極性、無線スペクトラム範囲を考慮した基本要件と共に、欧州連合により規定された法規の枠組みです。欧州連合(EU)市場への自社製品を導入を検討されている、無線および電気通信端末機器、また地上用途の航空交通管理機器(ATME)を含むメーカー、及びサプライヤはR&TTE指令の要件を順守するべく、以下のようなものを提示して適合性を示さなければなりません。

•技術設計資料(TCF)

 

•適合性がどのように証明されたかを示すDeclaration of Conformity(DoC)
•適合性を示す為のCEマーキング
本手続きに精通されていない場合、特に整合規格を適用されていない場合は、弊社Notified Bodyをご利用頂く事を推奨致します。R&TTE指令は、欧州経済領域(EEA)とスイス内のすべての市場にて適用されます。CETECOMはR&TTE指令下におけるNotified Bodyであり、Notified Bodyとしてお客様の適合性評価手続きをサポートする事が可能です。

北米

FCC

技術仕様に準じた通信技術の確立は、端末が市場へと出荷される上で必要とされるものの一部に過ぎません。加えて、仕向国の政府機関によって制定されている法規要件に準じて試験されなければなりません。米国における政府機関としてはFCC(連邦通信委員会)があり、CETECOMはTCBとして認定されています。電気通信靉嘔、認可周波数使用、及び低電力のトランスミッターは、米国市場へと出荷される前にFCCによる認可を得なければなりません。認可を得る為には、端末の無線機能や搭載機能に応じているFCC規格に従って試験を実施する必要があります。 

PTCRB

GSM/W-CDMA対応機器は、PTCRB認証なしでは北米市場にて販売することができません。北米の主な事業者では、PTCRB認証を得ていない機器によるネットワークの使用を許可していないといった事実がある為です。

PCS Type Certification Review Boardによって制定されたPTCRB認証によって、GSM/W-CDMA端末がNAPRD(North American Program Reference Document)で定義されている技術仕様、規制、及びネットワーク事業者要件に準拠していると保証されます。PTCRB認証済である端末は、事業者へと彼らのネットワークに障害を起こす事はないという信頼を与えます。 

PTCRB認証の試験範囲は、端末の機能と搭載技術によって異なります。最終製品にモジュールを搭載されている場合、モジュールが既に認証済であるかが重要になります。事前認証されているモジュールを搭載されている場合は、モジュール単体にて既に同様の試験が完了している為、お客様の端末にて要求される多くの試験をスキップする事ができます。

    

PTCRB認証に精通されていない場合、早い段階でお客様の端末にて必要となる全ての手続きをご把握頂く為にも、CETECOMのようなPTCRB認定試験所へとご相談頂く事をお勧め致します。 

CTIA

テストプランを定義し、認定プログラムを実施しているCTIA The Wireless Association®は北米市場向け無線機器の認証における様々な役割を担っています。加えて、彼らに代わって認証試験を扱う第三者認証機関の認定作業も務めており、これらの第三者認証機関はCTIA Authorized Test Laboratories(CATL)と呼ばれています。

ほとんどのCTIA認証プログラムは、要求する試験が認定ラボにて取り扱われなければならない為、CATLの役割は重要になります。CETECOMでは欧州と北米に所在する様々なCTIAプログラムの試験サービスが提供可能なCATLを保有しています。

カナダ

通信機器は、法的要件や整合規格の規定に従い、最低限の技術要件を満足する事を求められます。政府所轄機関であるIC(Industry Canada)によって制定された法規要件に従って試験実施と認証取得をする事が、端末のカナダ市場投入の為の必要条件となります。

ICでは、カナダ国内外の製造者に向けた効率的な認証プロセスの為に、Foreign Certifications Bodies(FCB)を認定しています。FCBは、ICに代わって評価の実施とGrant申請をする権限を有しています。

CETECOMはFCBに認定されており、全ての主要IC規格に応じたワールドワイドな試験、認可サービスを提供しております。

日本

総務省

日本で販売される通信端末は、電波法もしくは電気通信事業法、および関連する政令、条例及びその他の法規に準拠していなければなりません。原則として、対象端末は適合試験と認証を行うことを許可されている認識機関へと提示される必要があります。

日本で販売される通信端末は、電波法もしくは電気通信事業法、および関連する政令、条例及びその他の法規に準拠していなければなりません。原則として、対象端末は適合試験と認証を行うことを許可されている認識機関へと提示される必要があります。CETECOMは、日本国外にて初めてRCBとなった機関の一つです。

VCCI

日本のVCCI要件は、IT機器から発生するEMCに対するものとして日本にて制定されていますが、その実装内容は他の国とは完全に異なります。 

エミッション制御はVCCIによる指示のもと、任意に行われています。しかし、本要件は任意でありながらも日本の産業界にて広く支持されており、これらの要件を満たし、VCCIラベルの表示により適合性証明される事が製品品質の指標であるとして認識されつつあります。

現在CETECOMは技術的範囲全体に対する試験機関としてVCCIより任命されています。